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クライアントのために考え抜くことが自己成長にも繋がる

Q.ファイナンシャルクライムリスクマネジメント(FCRM)の仕事内容について教えてください。

【クライシスマネジメントビジネス】
ファイナンシャルクライムリスクマネジメント

シニア アナリスト〈2018年11月入社〉

A. FCRMでは、主にメガバンクや地銀等をはじめとする金融機関、仮想通貨交換業や資金移動業者などのクライアントへ向けた、AML(アンチマネーロンダリング)をはじめとする金融犯罪リスク管理関連のアドバイザリー業務を中心に、クライシスマネジメント業務の一環として社内ガバナンスの立て直し、当局対応を含む金融フォレンジックのほか、海外買収・統合後の企業間のガバナンスの構築フォロー業務(PMI)等の支援も実施しています。
AMLを中心とする金融犯罪対応というテーマにおいては、国内のみならずグローバルな法規制の変化などによって、金融機関に求められる要件が年々厳しくなっていると感じています。そこで私たちは規制変更等のタイミングに伴い、クライアントの金融犯罪リスク管理態勢と現在の規制状況を照らし合わせ、どこにギャップがあるのかを分析・把握したうえで、海外の先進事例等も踏まえた将来の目指すべきモデルを作る支援をしています。

Q.DTFAを選んだ理由を教えてください。

A. 前職の国内大手生命保険会社では、運用部門や保全部門を経験しましたが、最後に在籍していた保全部門の部署において、AMLをはじめとする法令対応の業務に携わることになりました。その際、AMLに関連する法規制や新たなテクノロジーの誕生により複雑な対応が求められる中で、法令等の調査や考察、会社の業務フローへの落とし込みを繰り返すことによって、自分の武器となる専門分野を作り、磨きたいと思う気持ちが段々と大きくなったことを覚えています。当時においても、国内の金融機関では人事ローテーションによるゼネラリストの養成がメインとなっており、業務の中で興味が出てきたことに対してスペシャリストとして専門性を磨くことに対してまだまだ門戸が狭いと感じていました。この制度については一長一短ありますが、自分の専門性を高め、能力を磨くために外に飛び出そうと転職を考えたきっかけとなったと思います。
また、チャレンジするなら業界のトップで自分の能力を磨きたいという思いが強かったため、この分野のリーディングカンパニーであるDTFAが最適と考えていました。DTFAは、海外でも信頼のあるデロイト トーマツ グループであることからクロスボーダー案件への関わりもあり、様々な情報、知識、経験が得られる場であることも要因であったと思います。

Q.どんな時に自身の成長を感じられていますか?

A. 知識面でいえば、AMLという領域は専門的な知見はもちろんですが、その他にも会計やテクノロジー、法律も関わってくることから、様々な分野に対する知識が業務の中で生きた知識として身についていくのを実感しています。そのうえで、DTFAは当該領域のリーディングカンパニーであることから、より深いコンテンツに触れられるというのはもちろんですが、この分野におけるトッププレーヤーの経験者が主要ポストにいるので、日々、新たな気づきや示唆を得ることができ、成長を感じることができています。
また、FCRMでは一人一人に活躍する機会が多く与えられており、クライアントと直接やり取りをする中で、自分が作成した資料やプレゼンに対してダイレクトに反応が返ってきます。時には厳しい意見を頂戴することもありますが、クライアントに満足いただけた際には自身の成長を実感するとともに、そうしたチャンスを多く得られることもFCRMの魅力の一つだと思います。

Q.今後の目標を教えてください。

A. 海外の知見や先進事例を日本に取り入れつつも、日本の商習慣に照らし合わせたガバナンスを構築し、日本の企業全体を導いていくのが我々のミッションです。私自身としても、クライアントにより深く向き合えるよう、知識を研鑽しより専門性を高めて、質の高いサービスをクライアントに提供していくことが目標です。

Q.DTFAに関心を持っている方へメッセージをお願いします。

A. DTFAでは、チームメンバーとディスカッションしながら、クライアントにとって何をすべきか、To Beは何かを考え抜いていきます。
個人のパフォーマンスには限界がありますが、チームとしていかに良いアウトプットを出せるかを考えるのが、デロイト トーマツ グループの強みですし、業界トップ知見と高い意識を持ったメンバーとともに業務に携わることができ、日々、刺激を受けることができます。自発的な行動、自己成長をしたいと考えている人にとって、DTFAは最善の環境を与えてくれる会社だと思っています。

Q.この業界を目指す学生の方へメッセージをお願いします。

A. DTFAの携わる案件では、日々新たな法規制やテクノロジーが導入され、目まぐるしく環境が変化しています。この業界で活躍するプレーヤーには、そうした変化にキャッチアップするだけでなく、クライアントの現状を理解し、あるべき姿をただ唱えるだけでなく、時には細かくステップを踏みながら、クライアントと一緒に悩み、課題を解決することも求められています。クライアントの置かれる状況は千差万別なので、その時々に応じて自分の頭で考え、クライアントにとってのベストを模索する、そうしてクライアントのために考え抜くことで得られた知識や経験は他では得難いものだと思います。
相手の目線で物事を考え、答えが決まっていない課題に対して粘り強く立ち向かっていける方には、この上ない成長の環境が整っている会社です。是非、いつか皆さんと一緒にクライアントのために知恵を絞る日が来ることを心待ちにしています。

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