デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 採用サイト

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不正の専門家として、クライシス対応から再発防止まで総合的にサポート

Q.フォレンジックの仕事内容について教えてください。

【クライシスマネジメントビジネス】
フォレンジックサービス

ヴァイスプレジデント〈2020年1月入社〉

A. フォレンジックでは、会計不正やデータ偽装など企業が直面したクライシスに対して、不正調査を含む初動対応の支援や再発防止策の策定・導入支援を行っています。
その他、クライシスマネジメント全般をカバーするサービスも提供しており、不正発見・予防プログラムの導入支援や内部監査部門の支援、M&Aにおける不正リスクの観点でのデューデリジェンスなど、企業内外に潜む不正リスクを洗い出すための支援にも力を入れています。
昨今のコンプライアンスやガバナンス意識の高まりを受けて、企業不祥事が明るみに出ることが増えてきており、また、その種類や手口も多様化・高度化しています。そのため、客観性・専門性を持ったフォレンジックのプロフェッショナルに対するニーズは急速に高まっています。
DTFAのフォレンジックは豊富な調査・改善経験や有限責任監査法人トーマツとの人材交流、海外メンバーファームとのグローバルネットワークに強みを持っていると考えており、これらを活かして社会のニーズに応えるための専門的なサービスを提供しています。

Q.DTFAを選んだ理由を教えてください。

A. 有限責任監査法人トーマツで6年間、製造業や商社などの会計監査に従事しました。
監査の業界では「不正リスクにどう立ち向かうか」が最大のテーマとなっており、不正に関する調査報告書や書籍を読んで不正事例を研究する中でフォレンジックという仕事に出会いました。公認会計士として強みを持ちたいと模索していたこともあり、フォレンジックの専門家としてキャリアを積みたいと考え、DTFAに転籍しました。
フォレンジックのメンバーはプロフェッショナル意識や正義感が強く、バックグラウンドも監査法人やコンサルティングファーム、国内外の事業会社や公的機関など様々なため、普段のコミュニケーションの中でも勉強になることが本当に多く、刺激を受けています。

Q.どんな時に自身の成長を感じられていますか?

A. クライシスに直面した際、今まで不祥事に出くわしたことのない企業の担当者の方々は、限られたリソースの中で様々な課題に対処しなくてはならず、困惑していらっしゃいます。
その中でフォレンジックの専門家として、不正等に関する知識や業務経験を活かした解決策を見出して助言を出来たときは成長を感じられます。
また、私は会計監査のバックグラウンドがありますので、一般的な会計知識に加えて、監査法人への説明や内部統制・開示書類への影響も見据えた考え方を提案できたときにもやりがいを感じます。

Q.今後の目標を教えてください。

A. フォレンジックの仕事は、正確に事象を捉える力やスピード感に加え、状況に応じて方向転換できる柔軟性が求められています。さらに、提供するサービスに対するクライアントからの期待も高く、専門的な知識だけではなく、資料の分かり易さや話し方の明瞭さ次第で信頼いただけるかが決まると感じています。
様々なケースのクライシスに対する業務経験を積むことで自身の「引き出し」を増やすとともに、クライアントとのコミュニケーション一つ一つを大切に、信頼いただけるプロフェッショナルになることが目標です。

Q.DTFAに関心を持っている方へメッセージをお願いします。

A. DTFAのメンバーは既に他の会社や業界で経験を積んできた方が多く、それぞれ何かに強みを持った個性的な方々が多いと感じています。
普段から意識して周りを観察していると、専門知識や業界知識はもちろんのこと、仕事に取り組む姿勢やクライアントとの接し方など、DTFAのメンバーから吸収できるポイントがそこら中にあると気付きます。
プロフェッショナルとして自己研鑽に励む意欲のある方、周りから知識や経験を吸収しようという気概のある方、そして個性的な魅力を持った方と一緒に働きたいですね。

Q.この業界を目指す学生の方へメッセージをお願いします。

A. 会計系のコンサルティングファームというと、高度な会計知識が求められるというイメージを持たれる方が多いと思います。もちろん、会計知識があると強みになることは間違いありませんが、DTFAのメンバーはそれ以外にも強みを持った方が沢山います。
学生時代は自分の決めた分野で「一剣を磨く」ことが大切だと思います。その経験が自身の魅力になりますし、チームの力、組織の成長につながります。
個性的な魅力を持った皆さんと、プロフェッショナルとして一緒に働けることを楽しみにしています。

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