デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 採用サイト

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AIを活用した日本発のグローバルサービスを生み出したい

Q.AIラボラトリの仕事内容について教えてください。

【イノベーションビジネス】AIラボラトリ

シニア ヴァイス プレジデント〈2018年3月入社〉

A. 2018年6月に立ち上がったAIラボラトリは、高度なAIを活用した、DTFAが担う業務の高度化・効率化と、ノウハウを活用した外部向けのサービス開発が主な業務です。

具体的には企業の課題を解決するためのプラットフォームを作り、ビジネスユーザーの方々に幅広く使っていただけるようなWebサービスを予定しています。会計など、特定の分野に特化したWebサービスは既に他社が手がけていますが、デロイト トーマツ グループにはDTFAが持つM&Aやクライシスマネジメントのノウハウをはじめ、総務、会計、人事労務、採用など、企業のさまざまな課題解決に寄与できる膨大なナレッジが蓄積されています。そうしたものをAIと組み合わせ、DTFAにしかできないサービスを提供するのがこのプラットフォームの目的で、現在はプロトタイプの開発を進めているところです。私どもには「M&Aプラス」というM&AマッチングのプラットフォームやM&Aに関するナレッジを提供する「デロイト トーマツ アカデミー」などもありますが、こうしたサービスとコラボレーションしプラットフォームを活性化させる予定です。

Q.DTFAを選んだ理由を教えてください。

A. 前職はシンクタンク系のコンサルティング会社で勤務していましたが、担当していた仕事が節目を迎え、自主開発のサービスに関わりたいと考えていました。そんな折に、DTFAの募集を知ったのが入社のきっかけです。現在、AIラボラトリが取り組んでいるようなデータ活用には、消極的なコンサルティング会社が少なくありません。そうしたなか、DTFAは先を見据えて、データを活用した新しいビジネスを生み出そうという姿勢があります。そうした点に魅力を感じて入社を決めました。

入社後に感じたのは、思っていた以上にフラットな組織だということです。パートナーとも非常に距離が近く、みんなで新しい分野、サービスを切り開いていくという社風で、チームの結束力と意思統一の速さは他社を圧倒しているのではないでしょうか。DTFAには個々に十分な裁量を与えつつ、同時にチームとして常にバックアップする体制があると感じます。

Q.どんな時に自身の成長を感じられていますか?

A. DTFAをはじめ、デロイト トーマツ グループには、いわゆる“モノ作り”の土壌はありませんが、ゆえに既存のルールに縛られることなく、自分たちが考えたアイデアを次々にぶつけて、ビジネスに展開していくことができると思っています。この実行力と、スピード感はこれまでに経験したことのないものですから、毎日が非常に刺激的です。一方で、既存のビジネスを伸ばしていくのとは違い、ほかに類のないサービスをゼロから作ることは容易ではありません。グループ全体のビジネスに関わることなので、関係者の意思疎通も必要ですし、今後、実際にサービスを立ち上げてみないとわからない点も少なくないと感じています。それでも新しいことをやりたいという意欲を持ちながら、チームのメンバーと取り組むなかで、自身の成長も感じています。

Q.今後の目標を教えてください。

A. グローバルで見ても、デロイトネットワークファームでは、AI関連のビジネスを展開しているところは、まだ多くありません。ですから、将来的にはAIラボラトリ発のサービスをグローバルで展開していきたいですね。まずはDTFAの軸足であるM&A関連のサービスを充実させ、今後は会社同士をビジネスでつなげられるプラットフォームとしての認知度を上げることが目標です。

Q.この業界を目指す学生の方へメッセージをお願いします。

A. 会計を学んでいない学生の方は、DTFAに敷居の高さを感じてしまうかもしれません。しかし、会計については社内には何人もの専門家がいますから、そこで勝負するのではなく、他分野のサービスやノウハウを自分たちのサービスに取り込んでいくような柔軟さが大事です。さまざまなバックグラウンドを持った人が集まっているのがAIラボラトリの特徴ですから、人間としても、ビジネスとしてもオープンイノベーションのマインドを持った方にぜひ来ていただきたいですね。

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