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DTFA業務にAnalyticsを組み込み、クライアントのビジネス課題解決に貢献したい

Q.アナリティクスの仕事内容について教えてください。

【イノベーションビジネス】
アナリティクス

シニア ヴァイス プレジデント〈2014年1月入社〉

A. 一般名称としての「アナリティクス」とは、統計、数学、機械学習などの分析手法によって分析したデータから、経営管理上のアクションにつながる洞察や有用なパターン・関係性を導き出すためのビジネス・プロセスです。

DTFAのアナリティクスチームでは、データ分析の専門家であるデータサイエンティスト/エンジニアが在籍し、買収、PMI、再生といったM&Aライフサイクルにおいて、様々なインダストリー・各領域のエキスパートと連携しながら、クライアントのビジネス課題をデータ分析によって解決に導くサービスを提供しています。

特許分析、不正検知、商圏分析、顧客分析、需要予測、デジタルマーケティングなど幅広い領域において、様々なデータに触れながら様々な分析手法を試し、新たな示唆を提供することで、DTFAがクライアントに提供するプロフェッショナルサービスの価値の向上を図ることが我々アナリティクス部門のミッションです。

Q.DTFAを選んだ理由を教えてください。

A. 新卒でデロイトのロスアンゼルス事務所に入社し、日系企業向けの税務・監査業務を経て、日本に帰国後、DTFAの当時のM&Aトランザクションサービス部門へ入社しました。DTFAで数多くのクロスボーダー案件を担当するなかで、M&A先進国アメリカでキャリアを積みたいと感じ、アメリカの大手監査法人のFAS部門に転職をしました。その後日本への帰国を検討していた頃、DTFAの方からお声がけ頂いたことがきっかけで再びDTFAへ戻ることを決めました。

DTFAは業務の幅も広く、各領域のエキスパートが集まっているため、自分の専門以外の領域においても知識を吸収することができる環境です。またパートナーを含めフラットな人間関係や、常に将来を見据え新しいことにチャレンジするカルチャーもDTFAの魅力だと思います。

Q.どんな時に自身の成長を感じられていますか?

A. もともとはトランザクションサービスで財務デューデリジェンス(DD)を中心に業務を行っていましたが、アナリティクスチームの立ち上げに興味を持ち、2018年よりアナリティクス部門に異動しました。チームにおける私の役割はチーム・マネジメントやアナリティクスの手法をDTFAの様々な業務に組込むための活動、またアナリティクスを活用した外部向けのサービス開発やプラットフォーム作りを中心としています。

トランザクションサービス業務とは全く異なる領域で、かつ、今までの“フロント”としての立ち位置からマネジメントロールへのシフトとなり試行錯誤は続いていますが、新たなチャレンジに楽しみながら取り組んでいます。サービスやプラットフォームをゼロから作ることやアナリティクスの活用促進に向けチームメンバーとともに新たな可能性を探索する中でチームと共に自身の成長も日々感じています。

Q.今後の目標を教えてください。

A. アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどのデロイトメンバーファームでは既にアナリティクスの活用が一般化しており、100名レベルの組織体制でインダストリーやサービスラインに特化したチームも存在します。一方、DTFAアナリティクス部門は現在十数名とまだ比較的小規模な組織で、メンバーのスキルセット・専門領域も各自異なります。

まずはDTFAの既存業務にアナリティクスを組み込むことを定着化させ、また、既存のメンバーを育成しつつ、現在チームに不足しているピースを補うべく積極的に採用を進め、足元を固めて行きたいと思います。将来的には海外のメンバーファームのように、様々なタレントを集結させ、インダストリーやサービスラインに特化したチーム編成でアナリティクス発の案件獲得を増やしていきたいです。

Q.DTFAに関心を持っている方へメッセージをお願いします。

A. DTFAではPre-M&A、in-Deal、PMI、再生、フォレンジックなど、経営における重要局面での顧客接点においてアナリティクスを適用するため、経営層への距離も近く、会社の経営判断に直結するデータ分析を経験できます。また、スポーツビジネスやホテル・不動産、金融、小売などDTFA独自の顧客網にて他のコンサルティングファームでは体験できないビジネスのデータ分析を実施できることも魅力のひとつです。

最新の高度な技術を突き詰めるよりも、これまでのデータ分析経験を活かし、様々なビジネスシーンにおいて、クライアントのビジネス課題をアナリティクスの活用により解決していくやりがいを感じる方には、非常に良い経験ができる環境だと思います。

Q.アナリティクス・データ分析の専門家を目指す学生の方へメッセージをお願いします。

A. DTFA入社後に一から技術的なスキルを習得することは難しいと思いますので、データ分析に関する分野での学位取得、例えば経営工学、管理工学、情報工学、理論・実験物理学、計量経済学など、データ分析を基に問題を解決するようなアプローチをするアカデミックバックグラウンドを備えていると実務において活躍できる幅が広がります。そのうえで実務を通してビジネススキルを習得し、データサイエンティストとして成長していくモデルが自然な流れだと思います。

また、今までに経験のない場面に遭遇し、新しい技術の活用が必要となった場合に、自身で調べながら前に進んでいけるエンジニア魂をお持ちの方にもとても向いていると思います。

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